こんにちは!
秋風が気持ちいい季節になりましたね。
食欲の秋!巷には美味しい誘惑が溢れていますが、そこをグッと我慢して
先日完成したばかりの「アーバンナチュール相模原共和6号棟」へ行って参りました。
アーバンナチュールといえば「自然素材の家」で、建売住宅には珍しいこだわりの仕様が特徴。
この「こだわり」とは、友和ホーム社長の熱~い思い(詳しくはこちら)。
自分がワクワクしない物は決して造らない主義です。
いつも新しい「ひと工夫」を考えていますから、まったく同じ住宅はふたつとありません。
今回はどんなトキメキが隠されているのか探ってみることにしました。
スッキリした外観です。
余計な装飾やカラーはありません。
だからこそ屋根の傾斜やバルコニー
窓の位置など、フォルムがきれいに見えます。
流行に左右されず飽きの来ない外観デザイン。
これも特徴のひとつかもしれません!
えっ?玄関を開けてビックリ
なんだ?この曲線!早くもトキメキポイントに遭遇!
クールな印象の外観からは想像できなかったナチュラルなデザインといきなりの無垢フローリング&珪藻土。
階段にはグリーンの琉球ガラス。夜は明かりが灯って足元を優しく照らします。
そういえば社長、この琉球ガラスのために沖縄まで行ってましたっけ・・・
間接照明って後から付けようと思ってもむずかしいんですよね。しかも階段埋め込み。技ありです。昼と夜で表情が変わる階段なんてオシャレ。
上がり框と琉球ガラスに心を奪われつつ上階へ。
この物件、最近では多くなった2階リビングの設計。
当社でも比較的多いプランです。
やっぱり明るいですね。実際の面積より広く感じます。
もちろんここも無垢フローリング&珪藻土。
棚下など見えないところにも手を抜かないのも「こだわり」です。
無垢の梁には可動式のスポットライト。
「可動式」ってポイント高です。
テーブルの大きさやデザイン、家具の配置によって変えたいライティング。これなら自由自在ですね!
このLDKにも「トキメキポイント」がたくさん隠されていそうです。
続きは次回のレポートでご紹介します!!
追伸
今さらですが、無垢フローリングと珪藻土の自然素材住宅は
新築特有のケミカルなニオイがまったくありません。
床もひんやり気持ちよくて思わずお昼寝したくなりました(^^;