とびっきりの「いい家」をリーズナブルに
無駄なコストは省いて、
とこととん手間をかけています

友和ホームは、素材選びから施工まで、全ての工程に直接社長が関わる徹底した現場主義です。いちど出来上がった設計図でも、現場で「もっとこうしたら良くなる」ポイントが見つかれば、柔軟に素早く対応できる体制で、家づくりに取り組んでいます。
宣伝や流通コストは省きますが、手間は一切省かない家づくりが友和ホームのスタイルです。
住宅で「ゆとり」というと、30畳超えの広いリビングルームを想像しますが、実際にはソファーとテーブルが余裕を持って置ければ十分ではないでしょうか。
友和ホームでは、リビングの割合を適正にして、その分毎日の暮らしに必要な家事室や収納力のあるランドリールームなどを設けます。
さらに、家事動線や生活動線で無駄な動きがないように配置します。玄関から部屋を通らず洗面所へ行ける工夫もそのひとつ。
生活の流れがスムーズになることで「暮らしのゆとり」が生まれます。
土地を見てイメージするところから、友和ホームの家づくりはスタートします。
立地、環境、広さなどよっておおまかな青写真ができたら、専任の設計士がまずはプランを作成。そこから、繰り返し打ち合わせを重ね、「こうしたらもっと使いやすい」「もっと面白い」「もっと暮らしが楽しくなる」というアイデアを出し合って、ブラッシュアップしていきます。
設計士から職人まで、家づくりに関わる全てのメンバーが、どうしたらお客様が喜ぶ住まいにできるかを考えています。図面上だけでなく建築の現場でも躊躇なくアップデートを重ねることで、オンリーワンの住宅が完成します。
友和ホームの家は、外観がシンプルで機能的であること、メンテナンス性が良いことを重視しています。
その分、間取りや仕様では、大手メーカーには真似のできないこだわりや細やかな心配りのある家です。
お引き渡し後も、お客様が長く快適に暮らせることを大切にしています。