スタッフブログ

 

稀少エリアの建売住宅!着々と進行中

 

玉川学園分譲住宅
2015年3月竣工予定の自然素材分譲住宅「アーバンナチュール玉川学園」のロケーションです。
ご覧の通り【高台の稀少物件】です。

以前ご紹介しましたが玉川学園は文教地区で、安心して子育てができる環境。
街の雰囲気も住民の方々の雰囲気も、センスの良いライフスタイルの匂いがします。
静かで見晴らしの良い建設地は風が気持ちいいですよ♪

 

安全第一で基礎工事も順調です

 

玉川学園分譲住宅
住宅の建設には、近隣住民の方々のご協力が欠かせません。
写真のように住宅が隣接した場所では、特に気をつけるようにしています

この家を購入して住まわれる方に、長く気持ちよく暮らしていただくよう、計画がスタートしたらまず周辺へ配慮することが友和ホームの仕事の進め方です。
この点に関して、社長がとても気を使っている様子は、傍で見ていてひしひしと感じます。

「家づくり」って、そこに関わるたくさんの人の「想い」がこもっているんですね(^^)

 

【近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません】

安全を第一に、皆様の生活の妨げにならないよう、建設を進めてまいります。
当社の社長も、頻繁に足を運んでおりますので、お気づきの点がございましたらお声をかけてください。

有限会社 友和ホーム 電話 042-788-2400

 

ラグジュアリーな自然素材住宅の予感

自然素材インテリア ※写真はイメージです

この「アーバンナチュール玉川学園」どんなお家になるのかな?

チラッと小耳に挟んだのですが、ホテルのような洗面台がになるかも?とか・・・・・

1棟1棟、まったく違ったプランと設計で建てるデザイナーズ分譲住宅なので、とっても楽しみです。

現場吹付けウレタン断熱、気密サッシ、無垢フローリングや珪藻土などの仕様はもちろんですが、アーバンナチュールシリーズの面白いところは、プラスアルファの遊びごころ

今回はどんなエッセンスがそそがれることでしょう。

玉川学園の都会的自然素材住宅…..う~んかなりオシャレな予感。

年が明けたころに、森田社長に探りを入れてみますね(笑)

 

友和ホーム TEL 042-788-2400

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友和ホームの現場監督の新居へ行ってきました

今日はブログでもおなじみ、当社の小野田監督が建てたご自宅にお邪魔しました。

ローカル線に乗って降り立った小さな駅

ローカル線の駅

のどかな雰囲気です

始めての街を歩くのはちょっとした冒険気分です。

途中にはこんな建物や

かわいい交番

Cafeのような交番(^^)どんな駐在さんがいるんでしょう?

こんなお寺も

由緒あるお寺

菩薩様がお祀りされている由緒あるお寺のようです

しばらく歩いて小野田監督のご自宅に到着しました。

自然素材の新築住宅

笑顔の素敵な奥様です!監督シアワセ者ですね~♪

もちろん「YUWA STYLE」の自然素材オールインワンであることは言うまでもありません。

外観はモダンなモノトーン。サイディングに程よい光沢があってとても上品です。
写真で見るよりも、実際の方がキレイでした。

このサイディングは劣化や汚れに強く、10年以上経っても美しさが変わらないそうです。
埃が着いても雨で流れてしまうので、よく古い住宅の外壁で見かけるカビや水垢汚れやコケ汚れの心配が無いんです。

せっかく家を建てても、数年で汚れてくたびれた感じに見えてしまうのは嫌ですよね。
どうやら「外壁選び」は重要なポイントのようです。

 

無駄を省いた広々大空間リビング

「こんにちは~!お邪魔します」と中を覗けば、先に森田社長が到着していました。

新築住宅お宅訪問

森田社長(左)と小野田監督(右)

 

玄関を入ってすぐに広がるLDK。廊下を無くして極限まで広げ、天井も高くしてあるので抜群の開放感です。

自然素材注文住宅

無垢フローリングの木目がキレイです

自然素材の注文住宅 「オーダーナチュール」です。

床は無垢フローリング、壁や天井は全て珪藻土(今回はニオイの吸収率の高い特別配合の珪藻土を使用)、照明やカーテンなどフル装備のオールインワン。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、コテを使った手塗りの凹凸模様がアクセントになっています。

梁のダークブラウンはこの部屋のアクセントカラー。シーリングファンの羽根と飾り棚もダークブラウンです。

無垢フローリングとドア類はナチュラルカラーで珪藻土の壁面との相性が良く、空間をより広く見せています。

対面式でちょうど良い場所に棚と収納が装備されているので、使い勝手が良さそう。

対面キッチン上部の3色のガラスランプがおしゃれ!
これは森田社長が某人気カフェの照明を見て探したデザインなんです。「あれいいよね」「いいと思わない?」って事務所で盛り上がってました(笑)

キッチンの棚はオーダーメイドで、天井までピッタリ隙間無くフィットした造りは職人技。収納力もたっぷりで「大満足」だそうです。

キッチン収納

棚は可動式で高さの調節ができます

そして洗面所の天井には電動の物干し。
室内に洗濯物を干すのにとても便利だと、奥様は喜んでいました。

電動式物干し

可動式なので邪魔になりません

これなら夜のお洗濯も干しておくことができますね。
こういうちょっとした機能は、家事効率をアップさせてくれるので、とても大事です。

 

さて、今日は小野田監督宅にお邪魔したのは「お客様インタビュー」のため。

この後、じっくりお話を聞きました。

詳しくは後日「お客様の声」にて公開しますので、楽しみにしてくださいね♪

入居前の施工写真はすぐにご覧いただけます。

施工写真のギャラリーはこちら>>>

 

友和ホーム TEL 042-788-2400

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高気密・高断熱で一年中快適!冬があたたかい家

11月が近くなって急に肌寒くなってきました。灯油やホットカーペット、コタツ…そろそろ暖房の準備をしておかなくちゃ!

暖房といえば、友和ホームの建売住宅をご購入いただいたオーナー様から「朝起きたときに温もりが残っていて、ゾクゾクする寒さがないので早起きも楽なんですよ」という声が届きました。

ありがとうございます。喜んでいただけて良かった!暖かさの決め手は「高気密・高断熱」なんです。

温めた空気を逃がさず、冷気の侵入をしっかり防いでいるから、少しの暖房でいつまでもホンワカ暖かいんです。

冬暖かい家

無垢フローリングの床が冬でも裸足で気持ちいい。

秘密は断熱材!建売住宅でここまでやります

友和ホームの自然素材建売住宅アーバンナチュールでは、現場発泡ウレタン断熱工法を標準採用しています。

現場発泡ウレタン断熱とは、読んでその名の通り現場で吹き付けた素材が発泡する断熱工法のこと。

場所や形状を問わず、柱の間や細かな部分まで、しっかりと隙間なく断熱材がゆきわたるので、結露の心配もなく高い断熱効果が得られるのです。

 

吹付ウレタン断熱
友和ホームの発泡ウレタン断熱をムービーで見る>>>

いつ、どの部屋にいてもホッコリ気持ちいい

家全体を空気をたっぷり含んだ断熱材で包み込んでいるので、室内全体の快適が保たれます。

リビングや寝室だけでなく、ロフトもトイレもおも全部包まれているので、どの部分も居心地がいいんです。

窓も雨戸も閉めて、ストーブをガンガン焚いているのになんだか寒い?隙間風がどこからともなく・・・

せっかくお風呂で温まったのに、階段を上って寝室にたどり着くころには冷え冷え・・・

そんな冬の悩みを解決する家がアーバンナチュールなんです(^^)

高気密・高断熱の現場発泡ウレタン断熱はほかにもいいとこたくさん。

  • 冷暖房の効率UPで光熱費も節約

  • 機密性が高いのでとっても静か

  • 結露に強く劣化にも強い

 

結露に強い=長持ちする家

住宅にとっての大敵は「結露」ってご存知でしたか?

結露と言っても、見えるところの結露ではなく、住宅の内部の結露です。

家が出来上がってしまったら見えないだけにこわいのです。

知らない間に壁の中の木材が、カビや腐食でボロボロになっているなんてことも起こります。

なんとなく身体の具合が悪いと思ったら、壁の中に大量のカビ・カビ・カビと言うケースも!

そう。現場吹付発泡ウレタン断熱は「家を守る断熱材」でもあります。

次回はこのことについて掘り下げてみようかと思っています!

 

吹きつけウレタン発泡断熱

 

友和ホーム TEL 042-788-2400

 

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玉川学園駅徒歩12分の閑静な住宅街

2015年3月の末に竣工予定の 「アーバンナチュール町田 玉川学園」

 

玉川学園駅

町田市玉川学園徒歩12分、人気エリアの稀少物件になります。

玉川学園といえば幼稚舎~大学まである玉川学園キャンパスのある街。

落ち着いた雰囲気で、住むには最適の環境です。

文教地区である駅周辺地域にはパチンコ店などの風俗営業店が無いので、子育てにもいいですね。

 

自然素材の心地良さプラス「ゆとり空間」

土地面積は145,07㎡(43,88坪)  う~ん、なかなか。

建物面積は112,41㎡(34坪)、間取りは大型4LDK  なんと、余裕の広さです。

アーバンナチュール玉川学園間取り

1階部分には3つの洋室、そして2階部分に勾配天井のLDKと和室、浴室があります。

しかも、板張り勾配天井にしたいと森田社長が言っていました。

またまたスゴイコトになりそうです (笑)

友和ホームのデザイン住宅の施工例です

友和ホームのデザイン住宅の施工例です

上の写真が 「勾配天井」です。斜めになっているのがわかりますか?

勾配を付けることで、空間をより広く、開放的にする効果があります。

でも施工はとても大変で、職人さん泣かせです。

あ~・・・また、現場監督の小野田さんが苦労することでしょう。

 

アーバンナチュール初のエリアに早くもお問い合わせ

板張り勾配天井の構想はほんの手始め。

現場が進むにつれ、細かなこだわりがプラスされることが、友和ホームの建売住宅の特徴です。

特に今回は、住宅街のブランド地域「玉川学園」ってことで、気合が入ること間違いなし。

社長ブログを見た方からは早くもお問い合わせが入っています。

まだ基礎工事中ですが、かなり期待度「高」です。

新しい情報が入り次第、このブログでご報告しますね。

資料請求やお問い合わせはこちらから

相模原共和で全6区画が完売

相模原市共和で全6区画の友和ホーム建売住宅が完売したことはすでにご報告済みですが、最終6号棟のお引渡しを前に未公開即完だった本物件の実邸公開をひそかに開催しています。

残念ながら、相模原共和の区画は全て完売なので販売のご案内は出来ませんが、今後の参考に見学して損はないかと思います!

見学をご希望の方はお電話ください。

有限会社友和ホーム TEL 042-788-2400

相模原共和建売住宅6号棟

手前のアーバンな雰囲気の家が6号棟です

相模原共和6号棟の施工写真はこちらから

 

「しつこい営業は一切いたしません!」これホント

よく他社の内覧会に行って、その後しつこくDMや電話が来てウンザリしたという話を聞きますが、当社ではそんなことはいたしません。

というか、できません。有限会社友和ホームの特徴は、少数精鋭。

大手ハウスメーカーのようにワンサカ営業マンがいるわけではありません。

その分の人件費を「いい物件づくり」に充てているからです。(チョットかっこよ良すぎるけど本当です)

特に森田社長は一球入魂主義です。

ですから年間に限られた棟数しか企画しません。

その時点で最高の自然素材住宅を企画、設計、施工して販売しているので

「必ず最高のお客様とめぐり合える」という確信のようなものがあります。

だから、写真だけでなく、一度物件を見て友和ホームの仕事を知っていただきたいのです。

 

友和ホームオフィス

みんな奔走中で事務所はいつもこんな感じ

 

ご希望の仲介業の方にはファックスします

これまで中々お見せできなかった仲介業の方から「見学したい」というリクエストが多数ありました。

そこで、今回初めてお知らせを作成して、ご希望の方にファックスでお送りしています。

社長ブログでもチラッとお見せしていますが、町田市玉川学園・横浜市青葉区の企画が進行中。

自然素材注文住宅のコラボ企画もご相談に乗ります。

是非お問い合わせください。

 

自然素材建売住宅内覧会

ごく一部の仲介業者様向けのお知らせ

 

有限会社友和ホーム TEL 042-788-2400

 

相模原市共和に自然素材の友和ホームタウン

相模原の共和で6区画が即日完売となった自然素材の建売住宅
「アーバンナチュール相模原」
今回は最終分譲物件の6号棟をご紹介してきました。

自然素材建売住宅相模原

シンプルですが、それぞれにデザインが違います

手前、左側が6号棟です。
外観のデザインも、間取り、内装デザインはそれぞれ個別にプランしているので
どれひとつとして同じ設計の物件はありません。
共通しているのは
■ 自然素材
■ 現場発泡ウレタン断熱をはじめとするハイクオリティ&安心施工
■ 全室照明付きなどのオールインワン仕様

詳しくはこちらから>>>

 

他の建売とは違う「こだわり」を探すのが楽しくなる住宅

女性目線のスタッフレポートでは3回にわたりその魅力を紹介してきました。

Vol.1 では外観から玄関周り・階段

Vol.2 ではキッチンとリビング

Vol.3 ではロフト

どれも素敵な暮らしを演出するこだわりポイントでした。
こんな風に友和ホームの家には小さな驚きがたくさん詰まっています。それを探すのも楽しみだったりします。

 

自然素材住宅のニッチ

小物で演出できる飾り棚

自然素材住宅の洗面台

鏡の回りも琉球ガラスアート

 

まさかこんなところまで??見えないところにも気配りがあります

友和ホームの建売住宅は無垢フローリングの自然素材住宅ですが、和室や浴室以外のあらゆる場所にも
無垢フローリングを使用しているんです。
例えばこんなところ…

 

 

クローゼットも無垢材

段差がないのはもちろんの事、居室の床と同じフローリングです。
壁ももちろん珪藻土です。
これ、うちの会社では普通なので、当たり前かな?と思っていたら
先日遊びに行った友人の家はクローゼットの中がベニヤ板の様な素材で塗装もなくてビックリ!
2年前に購入した新築の建売住宅です。

 

 他社の物件とじっくり比べて見てください

相模原のこの物件は既に完売してしまいましたが、
社長ブログによると次回分譲予定地が決まった!と書いてありますね
なんと玉川学園です!閑静な住宅街が建ち並ぶ人気のエリアです。
どんな建物?
ブログを読んでくださる皆さんのために
そんな情報を社内でコソコソ仕入れて、ブログでご紹介しますね♪

お楽しみに!

お待たせしました!vol.3です。
今回はロフトからスタートです。

天然素材無垢フローリングと珪藻土の明るいリビングの白いはしごはオブジェじゃありませんよ(^^)

トン・トン・トンと上ってみることにしましょう。

自然素材建売住宅相模原共和ロフトというと狭くて暗くて、最初はものめずらしくても時間が経つうちに「物置化」してしまうなんてことも!
でもこんなロフトなら、ライフスタイルを楽しくする素敵な使い方ができそうですね。

前回もご紹介しましたが、アクセントの琉球ガラスは小さな光のインテリア。

自然素材建売住宅相模原共和あえて何も置かずに空間を楽しむのもいいですね。
読書するのもよし
お昼寝もよし
室内ピクニックなんてのもいいです
「プチ家出」にもいいかもしれません
旦那様へ「おしおき」で、はしご外しちゃうなんてのも悪くありませんね
たまにはワインやシャンパンなんかをいただくのもいいかも。
ただ黙って、時間の流れだけが優しく頬をなでていく・・・みたいな(照)
モチロンここも無垢フローリングですから、そのまま横になってもOKです
そして天窓からからはblue moon~月の明かり!wao ロマンティック
でも残念!! 「天窓」はありません
森田社長、次回は是非とも「天窓」お願いします。

さあ、次回は収納やアメニティにスポットを当てたいと思います。
『待っていられない!早く全部見せてよ!』
とおっしゃる“せっかち”なあなたには

友和ホームオフィシャルサイト「施工例」がオススメです。
プロのカメラマンが撮った写真で物件を紹介しています。

 

友和ホームオフィシャルサイト「施工例」はこちら

 

さて、第2弾です。

前回は…
玄関を印象付けるアールの上がり框(かまち)に度肝を抜かれ

階段を演出する琉球ガラスの足元照明にホンワカ気分

そして2階LDKの圧倒的な開放感と自然素材の心地良さに酔いしれたところでした。

では気になるキッチンへ

自然素材建売住宅相模原共和

広々としたLDKと赤いシステムキッチン

対面式キッチンっていいですよね!
近頃アイランドキッチンも人気ですが、私としてはこのスタイルが好きです。
だってキッチンは主婦の聖域であり戦場でもあるでしょ?(個人的意見ですが)
つまり、見られたくない場合もあるってことです。
「常にキレイなキッチン」は理想ですが、下ごしらえや後片付けなど色々ありますよね!
四六時中インテリア雑誌のモデルルームのように!とはなかなか行きません。
かといって、昔の住宅のような北向きの暗い台所は嫌です。
明るくて、家族の様子が見えて、適度に隠れていて、使いやすい。これ、最高です!!!
レンジはIHで、食洗器も付いていました。完璧です。
冷蔵庫も赤にしよっと!って、私の家ではありませんでした(汗)

そしてこのLDKの高いところでいい働きをしているのが、ナチュラルテイストのシーリングファンです。
天井が高いので、空気を拡販して室内の温度差を解消してくれるファンが欠かせません。

自然素材建売住宅相模原共和

自然素材の室内にピッタリのシーリングファン

入居したあとから取り付けるのは工事も大変ですし、コストも嵩みます。
イメージにピッタリのデザインで、機能的にも安心なシーリングファンとなるとなおさら。
もちろんシーリングファンも、当社の自然素材建売住宅「アーバンナチュール相模原共和」の装備品です。

ファンの向こうに写っているガラスの組み込まれた壁。その向こうがロフトです。
ロフトのご案内は次回にしますが、階段の照明にも登場した琉球ガラスをチラッとお見せしますね。

自然素材建売住宅相模原共和

ステンドグラスのように光が彩りを纏います

アート感覚のアクセントカラーが白い塗り壁に生えます。
遊びごころをくすぐられる空間は、子どもだけでなく大人の秘密基地にもなりそうでしたよ♪

こんにちは!
秋風が気持ちいい季節になりましたね。
食欲の秋!巷には美味しい誘惑が溢れていますが、そこをグッと我慢して
先日完成したばかりの「アーバンナチュール相模原共和6号棟」へ行って参りました。

アーバンナチュールといえば「自然素材の家」で、建売住宅には珍しいこだわりの仕様が特徴。
この「こだわり」とは、友和ホーム社長の熱~い思い(詳しくはこちら)。
自分がワクワクしない物は決して造らない主義です。
いつも新しい「ひと工夫」を考えていますから、まったく同じ住宅はふたつとありません。
今回はどんなトキメキが隠されているのか探ってみることにしました。

自然素材住宅アーバンナチュール相模原

自然素材住宅アーバンナチュール相模原共和6号棟

 

 

 

 

 

スッキリした外観です。
余計な装飾やカラーはありません。
だからこそ屋根の傾斜やバルコニー
窓の位置など、フォルムがきれいに見えます。
流行に左右されず飽きの来ない外観デザイン。
これも特徴のひとつかもしれません!

 

 

 

自然素材住宅相模原玄関

アールの曲線が美しい上がり框「と階段のディテール

えっ?玄関を開けてビックリ
なんだ?この曲線!早くもトキメキポイントに遭遇!
クールな印象の外観からは想像できなかったナチュラルなデザインといきなりの無垢フローリング&珪藻土
階段にはグリーンの琉球ガラス。夜は明かりが灯って足元を優しく照らします。
そういえば社長、この琉球ガラスのために沖縄まで行ってましたっけ・・・

間接照明って後から付けようと思ってもむずかしいんですよね。しかも階段埋め込み。技ありです。昼と夜で表情が変わる階段なんてオシャレ。

 

 

自然素材住宅リビングダイニング

2階のリビングダイニング

上がり框と琉球ガラスに心を奪われつつ上階へ。
この物件、最近では多くなった2階リビングの設計。
当社でも比較的多いプランです。
やっぱり明るいですね。実際の面積より広く感じます。
もちろんここも無垢フローリング&珪藻土
棚下など見えないところにも手を抜かないのも「こだわり」です。

無垢の梁には可動式のスポットライト
「可動式」ってポイント高です。
テーブルの大きさやデザイン、家具の配置によって変えたいライティング。これなら自由自在ですね!

 

このLDKにも「トキメキポイント」がたくさん隠されていそうです。
続きは次回のレポートでご紹介します!!

追伸
今さらですが、無垢フローリングと珪藻土の自然素材住宅は
新築特有のケミカルなニオイがまったくありません。
床もひんやり気持ちよくて思わずお昼寝したくなりました(^^;

 

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